季節の変わり目に”なんとなく身体がだるい、頭痛がする”といった症状を感じませんか?
急な温度変化による寒暖差は、思っている以上に身体に負担がかかっています。
寒暖差が大きいと体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、
が疲れることを”寒暖差疲労”といい気象病のひとつです。
この寒暖差疲労が蓄積することで、
”倦怠感、冷え性、頭痛、めまい、首・肩こり、胃腸障害”など様々な症状が出てきます。
寒暖差疲労を溜め込まないために
①お風呂(38~40度)に最低でも15分は浸かる
②お風呂の後にストレッチ
③規則正しい生活
④軽い運動15~20分
まずは体を温めることを心掛けてみてください!
また当院で扱っている高気圧酸素ボックスも気象病に有効と言われています。
ぜひ一度お試しください!